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0791ホワイトデー狂想曲(1/2)2017/03/12(日) 23 02 59.79 ID Vx6Xc1+G0 ユージン「なぁ、オルガ。まさかホワイトデーの用意、全くしてないってこと、無いよなぁ?」 シノ「まぁまぁ落ち着けよユージン。せめて菓子くらいは用意してあるんだよな?」 オルガ「ん?あぁ、ホワイトデーか。それなら大丈夫だ、姐さんとこには小さい子供が食べてもいいようにアレルゲンフリーのもの、メリビットさんにはちょっと高級なチョコをビスケットとデクスターさんに手配をお願いしてる。 アトラとお嬢さんへは年少組が気合入れて作ってるから、そう心配するなよ。」 シノユージン「「そうじゃねぇよ…。」」 ユージン「あぁ、お前は真実の愛がそこに転がってるどころか三つ指ついて待ってるのに何もしないのか!?」 シノ「いくら何でも本命チョコ無視するってのはどうかとおもうぜ?」 オルガ「おい、お前らまてよ、真実の愛だとか本命チョコだとかそんなモンひとつもなかったぞ?」 ユージン「いや、それがあるんだって!バレンタインデーにお前の机の上にチョコあっただろ?あれがそうなんだよ!」 オルガ「あぁ、あれか。あれならミカにやったんだが、マズかったか?」 シノ「おいおいしかもやった相手がミカかよ…。これじゃ出戻りじゃねえか。」 ユージン「俺は今からミカのとこに行ってメッセージカードか何かを回収してくる。シノ、お前はオルガのデートプランの段取りを頼む!」ダダダダダッ 0792ホワイトデー狂想曲(2/2)2017/03/12(日) 23 04 28.36 ID Vx6Xc1+G0 シノ「うっし!ここまできたら腹決めろ!オルガ・イツカ!!」 オルガ「…なぁ、おい、デートってどうすりゃいいんだ、そもそも相手が分からないのにどうしろってんだよ」 シノ「お前この間2人っきりでオールしたのに相手が分からないってこたぁねぇだろ?」 オルガ「もしかして、ミカの姉ちゃんのことか?」 シノ「そーだよ、死神ちゃんだよ、それにしても健気なモンだよなぁ~。直接渡すのは恥ずかしいからって俺らのいない夜中にチョコ置いてくなんてさぁ。」 オルガ「…それ、警備大丈夫なのか?」 シノ「コマケェこたぁいいんだよ!ミカの家族なんだから大丈夫だろ。」 オルガ「…なぁ、シノ、ユージンと俺のために動いてくれるのはありがてぇんだが、俺には彼女が見え… シノ「なに?彼女以外見えないって?(ろくに聞いてない)恋は盲目っていうからなぁ。」 オルガ「いや、そうじゃなくて…」 シノ「お、ちょうどいいところにメリビットさんが。おーい!メリビットさーん!ちょっと手伝って欲しいことがあるんですけどいいですかーー?」 メリビット「どうしたんですか?そんな大声で」 シノ「それがかくかくしかじかで」 メリビット「まるまるうまうまね」 メリビット「そうね、まずは映画でもどう?先に映画を見ておけば、あとで会話のネタに困ったときに使えるわ。」 シノ「勉強になるなぁ~」 メリビット「それからタクシーに乗るときは・・・」 以降2時間ほどメリビットさんの授業は続いた。 ホワイトデーはどうなるオルガ! どうするオルガ! 頑張れオルガ! 0795通常の名無しさんの3倍2017/03/12(日) 23 54 11.04 ID IQ2A9EGp0 乙!GJだが一つ気になるとこが 途中からメリビットさんがビルギットさんに変わってる それだとバグとか色んな機械によってよくミンチになる男性なので…… まぁそれはとりあえず置いといて、鉄火団とタービンズの中では多分オルガぐらいしか死神姉さんのこと見えないんだろうな…(物理的な意味で) メリビット「あら?また今日も来てるのね、三日月のお姉さん」 三日月「だから違うって」 雪之丞「また今日もオルガに会いに来るとは随分と熱心なことだ」 アトラ「えっ!?誰かいるの?」
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英数 GSM-05 シーカー GSM-05B ボーマルタ GSM-05M ティレントス SEED・アーガイン SEED・アーダイト SEED・ヴァンス SEED・ヴィタス SEED・ヴェナス SEED・ガーディアンKn SEED・ガーディアンSa SEED・ガーディアンSh SEED・ガーディアンTw SEED・ラボスタッフ SEED・マガシ YG-01Z BUG YG-01K BUGGE YG-01U BUGGES あ行 アギータ アダーナ・デガーナ アルテラツゴウグ ヴァーラ ヴァンダ ヴァンダ・オルガ ヴァンダ・デルダ ヴァンダ・メラ ヴォルフ ウバクラダ オルアカ オルクディラン オルグダス オルゴーモン オンマゴウグ か行 ガイノゼロス ガオゾラン カガジバリ カクワネ カマトウズ ガルヴァパス ガルディン キャリガイン 教団警衛士・タグバ 教団警衛士・オズナ 教団警衛士・バスタ 教団警衛士・オブメ クデトウブ グラス・アサッシン グリナ・ビートC グリナ・ビートS ゴ・ヴァーラ ゴウシン コウマヅリ ゴーマ・ディラ ゴーマ・メスナ ゴーモン コグ・ナッド ゴ・バジラ ゴ・ブーマ コルトバ ゴル・ドルバ ゴルモロ さ行 サウギータ ザシャロガン ザムヴァパス ジゴ・ブーマ ジシャガラ シノワ・ヒドキ ジャーバ シャグリース ジャッゴ ジャッゴ・アムレ ジャッゴ・ソニチ ジャッゴ・アクテ ジャスナガン ズーナ スヴァルタス センディラン ゾアル・ゴウグ た行 ダーク・ファルス ダーベラン ダルク・ファキス ディー・ロレイ ディストバ (仮)ディマゴラス ディ・ラガン ディ・ラグナス ディラ・グリーナ ディルナズン デルジャバン デルセバン デルナディアン デルプ・スラミィ テンゴウグ 同盟軍重装兵 特務兵・アサルト 特務兵・ヴォビス 特務兵・カノーネ 特務兵・ソルダ ドルァ・ゴーラ な行 ?ナヴァル ?ナヴァ・ルッダ は行 バイシャ甲21型 バイシャ乙32型 バジラ パノン バファル・ブラッガ バル・ソーザ ビード・グルーデ ビル・デ・ビア ビル・デ・メラン ブーマ ブル・ブナ ベル・パノン ボルティ ポラヴォーラ ま行 マガス・マッガーナ マザー・ブレイン ミズラ や行 ら行 ライグタス ラッピー ?ラッピー・アムレ ラッピー・イッグ ラッピー・グッグ ラッピー・ノエル ?ラッピー・パスカ ラッピー・ポレック ラッピー・ラタン ラプチャ ルタス・ジッガ ローグス・オッグ ローグス・ジャッセ ローグス・マッズ ローグス・ウィッコ わ行 きょう - きのう - ごうけい -
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映像関連ソフトウェア 注意)価格は変動する場合があります。 動画作成・加工 複数の動画ファイルを重ねたり、エフェクトなどで加工します。 具体的にはブラーをかけたり、背景をぼかしたりします。 カメラワークをつけた背景だけの動画や、同じカメラワークのモデルだけの動画を複数作成し、ツールにより合成を行います。また、その際に様々なエフェクトによる加工を行い、インパクトのある動画に仕立てます。 NiVE (NicoVisualEffects) wiki内のNiVEページ 動画や静止画にエフェクト(効果)をかけることで、画像の加工・合成をすることが出来るツール。ニコニコ動画の名前である、「Nico」を含んでいるが、ニコニコ動画専用というわけではない。(開発者のmes氏がニコニコ動画ユーザーだった事に由来) 有志により、多数のプラグイン開発も進んでおり、現在ではかなり高機能化が進んでいる。 名称 NiVE2(NicoVisualEffects2) ジャンル モーショングラフィックスソフト 有料/無料 無料(フリー) 制作者 mes氏 配布サイト Download NiVE wiki その他 Wikipedia 記事ニコニコ大百科 記事【注意】各種プラグインの制作者は NiVE制作者 と異なります After Effects (AE) wiki内のAEページ Adobe Systemsが販売している、映像合成・モーショングラフィックス加工ソフト。商用ソフトであり、数多くのプラグインを標準で搭載しており、映像に様々な加工を行う事が可能である。 名称 Adobe After Effects ジャンル ビジュアル・エフェクツ統合ソフトウェア 有料/無料 有料 (製品版) 131,250円(税込)/ (アップグレード) 20,475円(税込)無料体験版について 30日間無償体験版ダウンロード可能 発売元 Adobe Systems Incorporated (アドビ システムズ社) 公式サイト ADOBE AFTER EFFECTS その他 Wikipedia 記事ニコニコ大百科 記事 動画編集 複数の動画ファイルをつなげたり、一部分だけ切り離したり、音声や音楽データを埋め込みます。 歌詞やせりふなどの文字入れもこの段階で行います。 AviUtl wiki内のAviUtlページ KENくん氏が開発・公開している動画編集ソフトウェア。AVIファイルを様々なフィルタにより加工、編集することが出来る。拡張プラグインにより、機能を追加することが可能。現在はマルチタイムラインによる本格的な動画編集や、MP4やFLVでのファイル出力も可能になった。字幕の追加などにも使われる。 名称 AviUtl ジャンル 動画編集ソフトウェア 有料/無料 無料(フリー) 制作者 KENくん氏 公式サイト AviUtlのお部屋(配布) その他 説明サイト (非公式) 初心者の為のAviUtl講座Wikipedia 記事ニコニコ大百科 記事 Windows Movie Maker (WMM) Microsoft Windows Me以降、標準添付されている動画編集用ツール。映像のトリミングが比較的容易に出来、テロップの追加などは簡単に出来る。タイトル編集などもしやすいため、初心者にも扱いやすい。 Windows Movie Makerジャンル 動画編集ソフトウェア 有料/無料 無料 (Windows Me, Windows XP, Windows Vista 標準添付) 開発元 マイクロソフト Wikipedia 記事 (Windows ムービーメーカー) ニコニコ大百科 記事 (Windows ムービーメーカー) Premiere Elements (PE) Adobe Systemsが販売している、映像編集ソフト。商用ソフトであり機能を豊富に取り揃えてある。オーディオ編集なども可能。ElementsはPremiereの廉価版シリーズ。 Adobe Premiere Elementsジャンル: 映像編集ソフトウェア 有料/無料: 有料 (製品版) 14,490 円 (税込) / (アップグレード) 10,290 円 (税込)無料体験版について 30日間無償体験版ダウンロード可能 発売元: Adobe Systems Incorporated (アドビ システムズ社) 公式サイト http //www.adobe.com/jp/products/aftereffects/ (ADOBE AFTER EFFECTS CS4) Wikipedia 記事 ニコニコ大百科 記事 Video Studio コーレル社が販売している、動画編集ソフトウェア。数多くのフォーマットの読み込みだけでなく保存にも対応している。使いやすさで人気がある。 Video Studioジャンル 動画編集ソフトウェア 有料/無料 有料 (ダウンロード通常版) 12,000円(税込) / (BOX通常版) 20,790円(税込)無料体験版について 無料体験版ダウンロード可能 制作/販売元 コーレル株式会社 製品概要 http //www.corel.com/servlet/Satellite/jp/jp/Product/1175714228541#versionTabview=tab0&tabview=tab0 Wikipedia 記事 ニコニコ大百科 記事 VirtualDubMod AVIファイルフォーマットに対応した動画編集ソフト。プラグインにより様々なフォーマットの読み込みが可能。GPLで配布されている。 VirtualDubModジャンル 動画編集ソフトウェア 有料/無料 無料 (GPL) 制作者 Avery Lee 説明サイト (日本語版公式) http //virtualdubmod.sourceforge.jp/ Wikipedia 記事 エンコード ニコニコ動画やzoomeなどは、それぞれ投稿可能なフォーマットやファイルサイズに制限がある為、エンコードと呼ばれる処理を行います。 つんでれんこジャンル: エンコードツール (スクリプト) 有料/無料: 無料(フリー) 制作者: 窓屋氏(開発終了[2010/5/13]→再開[2011/06/21]→最終版リリース[12/10/28])ver.3系 開発凍結中 Download つんでれんこのお部屋 ニコニコ大百科 つんでれんこ TDenc2 (Mac版つんでれんこ)有料/無料: 無料(フリー) 制作者: 窓屋氏 Download TDEnc2(つんでれんこMac版)公開 夏蓮根 (つんでれんこ改造版)ジャンル: エンコードツール (スクリプト) 有料/無料: 無料(フリー) 制作者: こ~りん氏 Download つんでれんこ まとめ wiki 図書館セットジャンル H.264エンコードツール 有料/無料: 無料(フリー) 制作者: 図書館P (Library) 氏 with #ニコニコアイマスPの集い有志氏 Download ニコマスPの知恵袋Wiki / H.264エンコード ニコエンコジャンル ニコニコ動画用・動画エンコードツール 有料/無料: 無料(フリー) 制作者: tokaiknight 氏 / farbeyonta 氏 ※ 共同開発ではなく個別開発 ニコニコ大百科 ニコエンコ 【注意】上記制作者欄の通り、ツールの内容が異なります どちらのバージョンも更新停止しており、初期設定等がニコニコ動画の現状に合っていない。また、再生環境によっては正常に再生できない動画が出来ることがあるなどの問題があるため、現状では非推奨
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ナタル「全員起床!!」 オルガ「~~~っと。まだ寝たりねぇ」 ネオ「集合だー早くこーい」 ステラ「ステラ、一番」 フレイ「…美容に悪いわ」 リー「では、これよりハイキングへ向かう。諸君らは二人一組にペアを組み、テントと炊事道具を担いでゆくこと」 ナタル「それぞれ好きな道を通り、最短でゴールしたペアには特別報酬として、給料一ヶ月分が支給される」 スティング「そりゃうれしいが、これってハイキングじゃなくて、重装行軍訓練じゃ…」 ネオ「なお、無線を渡しておく。怪我やトラブルがあった場合すぐに知らせろ」 シャニ「で、ペアは?」 アウル「好きにしていいって事だけど…僕は別に誰でもいいよ」 クロト「じゃん・けん!!」 オルガ「俺とスティング、クロトとアウル、シャニとステラ。それからおっさん×3」 ムルタ「なぜ私たちまで…?」 ナタル「えーと。彼らに何かあったときにすぐ駆けつけれるように」 フレイ「本音は?」 ナタル「行軍でもしていい加減他人に迷惑をかけないように勤めてほしい」 リー「切実な願いですな」 ジブリ「まぁ、いいが。我々にも報酬は出るのかね?」 ナタル「アズラエル氏にはファービーを。ジブリール氏には某アニメのぬいぐるみを」 アウル「ナデナデシテー」 クロト「ファーブルコス、ファーブルコス」 ステラ「ムルタァ」 ムルタ「そういう微妙なネタは引っ張らないように」 フレイ「あ。私ト○ロとネ○バスのぬいぐるみ欲しい」 ジブリ「これは私に対する挑戦状か?」 シャニ「エロゲー出されるよりまだまともだと思う…」 リー「では。出発。昼食はサンドイッチを2人分渡しておく。好きなときに食うこと」 スティング「お前とか…ってことは俺らが一番早く着けそうな気がするな」 オルガ「ああ。しかし…」 スティング「ああ。お前の悩みはわかる。あれだろ?」 シャニ「ステラ。行くよ」 ステラ「うん…」 オルガ「流石はスティングさん。分かりますか」 スティング「ふふふ。オルガさん。当然ですよ…」 オルガ「…艦長。あの2人頼みますよ」 スティング「目を離すと心配ですし」 ナタル「…お前たちがここまで懇願するのは初めてじゃないか?」 リー「確かに、あのペアは不安ですが。子供でもないですし。最低迷子ぐらいで済むんじゃないんですか?」 フレイ「無線機には発信機が備わっています」 オルガ「NJは?…ま、いっか」 スティング「ついでに盗聴機能もつけておけばよかったんじゃね?」 ナタル「どうしてだ?」 オルガ「あれ…」 ジブリ「ロードワークで私にかなうとでも?」 ムルタ「学生時代は文武両道で過ごしてきた私に言ってるんですか?」 ネオ「あー。この辺はいいハイキングルートだから若い女の子が一杯居そうだなぁ」 リー「あれは…最終的には他人でやり過ごそう」 フレイ「………はぁ(溜息)」 ナタル「ま、まぁ。ともかく。お前たちも出発しろ」 スティング「うえーす」 オルガ「んじゃ、ちゃっちゃといきやすか」 アウル「結構歩いたな。しっかし。重いっての。この荷物」 クロト「炊事道具は重そうだな。こっちのテントはかさばって仕方ない」 アウル「あ。そうそう。一度聞きたかったんだけど、あの『滅・殺!!』とかって、どっから来たんだ?」 クロト「ん?ああ。あれは…ゲームとかっていろいろ技あるじゃん。格ゲーなんて結構多いぞ」 アウル「ああ。分かるわかる。もう波動拳コマンド。で通じるくらいの世界だろ?」 クロト「あれの技って、大抵『必殺技』ってなってるわけ。でも、必ず殺す技。なはずなのに、まったく死なないんだよ」 アウル「ああ。必死って言っているのに生きているような状況な。で?」 クロト「それだけ」 アウル「は?で、お前の口癖とは?」 クロト「無…関・係!!」 アウル「何ー!!」 クロト「いいじゃん。だって必殺技になりそうなの、あの白いのと赤いのにハンマーは効かないんだぜ。だから ツォーンしかないんだもん。だったらせめて勢いだけでもあるように見せたいさ」 アウル「ああ…でもいいじゃん。その後レイダーは制式仕様で量産されたんだし」 クロト「アビスは水中用MSだっけ」 アウル「そうらしいけど…でもなぜか飛べるぜ」 クロト「っていうか、ビーム多すぎ。一つくらいレイダーに積んでくれよ」 アウル「僕に文句言わないでくれよ」 クロト「…あ~他のやつら今どうしてるかな」 シャニ「───♪(音楽に乗っている)」 ステラ「───♪(ハイキングで気分がいい)」 シャニ「───?(アイコンタクトで進路を問っている)」 ステラ「───!(視線で方向を指定している)」 シャニ「───(汗)」 ステラ「───(迷)」 アウル「↑なの。だったりしてね」 クロト「………」 二人「有り得る!!」 ムルタ「こうしていると戦争なんて嘘みたいですねぇ」 ジブリ「大自然のヒーリング効果か…」 ムルタ「いやいや。なんかコーディネーター達にもこのすばらしさを感じてもらいたいと思いましたよ。ねぇ大佐?」 ジブリ「確かに。こうしてハイキングするのも悪くない。だろう、大佐?」 ネオ「…ぜーはーぜーはー。あんたら…荷物もてや!!」 ムルタ「ううーん。艦長さんが。テントと炊事道具は3つずつしかないからって。同じ重量の重石を持たせなくてもねぇ」 ネオ「重石は3つありましたが?」 ジブリ「おや。我々は軍人ではなく文人ですよ?」 ネオ「だからって…うう」 ムルタ「ああ。小惑星に推進装置取り付けてプラントに突撃させる。っていうのはどうですか?」 ジブリ「それはいい。地上の軍事拠点には大きめの小惑星を落とそう」 ムルタ「内部を改造しPSできたら完璧ですねぇ」 ジブリ「デブリベルトの金属ゴミでやってやってもいいな」 ネオ「…それよりもウィンダムをパワーアップしてくださいよ。私以外すぐにやられるんですよ」 ムルタ「うーん。あれは装甲を犠牲に機動性を高めたMSですからねぇ」 ジブリ「現状ではあれで十分のはずだ。デストロイもあるが、やはりコストパフォーマンスも考えたい」 ムルタ「しかし、レクイエムのような大量破壊兵器も建造しておかないとだめですかねぇ」 ジブリ「確かに。建造費はまだまだ余裕があるからな」 ネオ「イージスとかのデータはあるんでしょ?だったらそれを改良したものを投入してくださいよ」 ムルタ「『G』のデータはダガーに受け継がれてますし。ソードカラミティやフォビドゥンブルーなど。いろいろありますよ」 ジブリ「MSは汎用的に使えねば。その点ザムザザーやゲルズゲーは微妙にはずしたな」 ムルタ「まったく。ザフトはまた核MSを作ってますし」 ジブリ「だから核を打ち込んだんだろ。プラントに」 ムルタ「核ミサイルをアンチ・ビーム・シールドの材質で作ればいいのでは?」 ジブリ「だが、コストがかかりすぎる。やはり通常のミサイルと同様にせねば…」 ナタル「↑みたいな事は話してませんよね?」 ネオ「えー。大丈夫……です(大嘘)。無線でご苦労様ですぅ。はい…はい…では」 ムルタ「なんですか。あの艦長は。伝説のニュータイプですか?」 ジブリ「うかつなことは話せないな…」 オルガ「ふへー。折り返し地点到着」 スティング「で、ここにあるスタンプを押して…っと。お、俺達が一番らしいぜ」 オルガ「腹減ったな。昼飯にすっか?」 スティング「そうだな。ここにいりゃ他の連中が来てもすぐ分かるしな」 オルガ「ところで、昨日シャニ達があのおっさんに『好きな女の子は?』とか聞かれたらしいぜ」 スティング「女…ねぇ。俺たちゃ戦うために今生きてるようなもんだろ?そういうこととは無縁だからなぁ」 オルガ「あー。文化祭でもあったときに女装してみっか?」 スティング「女装…やりたいようなやりたくないような…」 オルガ「あー。平行世界の俺達はどこぞの女とよろしくやってんだろ?」 スティング「カプ話か…。ありうるな」 オルガ「こう、ここにどこぞの『それなんてエロゲー』といわれんばかりの美少女が登場したり…」 ???「あのぅ…」 スティング「女の声…まさか!?」 お婆さんA「いや。若いの。ハイキングかえ?」 お婆さんB「若いことはよき事かな。良ければお昼ごはんをどうじゃ?」 オルガ「………ええ。………いいすよ。もうなんでも」 スティング「………現実なんてこんなもんさ。………は、はは、ははは」 お婆さんC「学生さんかい?え?働いてる?偉いねぇ」 お婆さんD「うちの孫もこれくらいで…いま高校生なんですわ」 お婆さんE「息子の嫁がねぇ。家庭より仕事をとっちゃって…」 オルガ「ちょ…多すぎじゃ?」 スティング「まだ来る?」 お婆さんF「ハイキングは気持ちええのぅ。後何回こうして皆で山歩きが出来るかねぇ」 お婆さんG「まだまだ。若いもんには負けんよ」 オルガ「…おい。嫌な予感がしないか?」 スティング「…コマンド・逃げる!!」 しかし、まわりかこまれてしまった お婆さん達がだんだん集まっていくぞー!!な、なんと。お婆さん達は合体し、キングお婆さんになった。 キングお婆さんのありがたいお話。そして説教の同時攻撃!! 二人「うわぁーー!!」 オルガ「↑のような夢を見たんだが…」 スティング「お前もか…昼飯食って眠くなったからとはいえ…」 オルガ「…行くか?」 スティング「…よし。今のことは忘れて行こうぜ」 ナタル「ご苦労。これで全員だな」 フレイ「…なんかすっごく精神的に疲れた。って顔してるね」 リー「では、晩御飯の後、コテージに集合だ」 オルガ「で?何すんだ?」 ネオ「学校には怪談がつきもの」 シャニ「階段なら掃いて捨てるほどあるけどね」 ムルタ「いわゆる一つの『七不思議』を作る。これを目的に、一人ずつ出し合うことにします」 クロト「じゃ、いくよ?」 『ドミニオンにこだまする不気味な笑い声。毎晩クルーにはこの高笑いが聞こえてくるという…』 ジブリ「…いきなり背中が寒くなるような話だな」 フレイ「あ。私もそれ知ってる」 ムルタ「?私は知りませんよ」 ステラ「私達も知らない」 ナタル「確か、古株のドミニオンクルーには知られてる話ですね」 オルガ「…その正体も知ってる」 他全員「何!?kwsk」 オルガ「あれはこのねーちゃん(フレイ)が来たときのことだ。そう。例のディスクを持って。 そしてそれを手にした……」 一同視線を向ける ムルタ「私…ですか?しかし私は知らないと…」 ナタル「ああ。そういえばそんなことが…。あれは理事が自室でディスクのデータを見ていたときです」 シャニ「ああ。あれね。あの時、あの部屋の通信機能が少しいかれてて、艦内にその高笑いが響いた…」 フレイ「そしてその高笑いはしばらく記憶から消えず、時折聞こえてくるような気もするようになってしまった…」 クロト「これが、怪談『ムルタ・アズラエルの高笑い』の話」 ネオ「………怖いのか怖くないのか分からんな」 アウル「次は僕?じゃあね…」 『ドミニオンが世界を回ると、その寄港地では不可思議な現象が起こるという…』 ジブリ「………それって、お前達が暴走するからじゃないのか?」 ムルタ「なんですか?ゲーム屋では新作が買われ、本屋では新刊を一気に買ったり、CDショップで新しいアルバムを 購入したり…じゃないですよね?」 シャニ「…じゃあ、次…」 ネオ「図星か…」 『アークエンジェル級のドミニオン。しかし、それに乗ってたはずの艦長が迷子になる…』 ナタル「待て。私が迷子になったことはないぞ」 クロト「えー。だって、○○に集合とかいっておいて、時々行ってもいないじゃん」 オルガ「……非常にいいづらいんだが、それはお前らが遅れてるから、それを探しに行ってるからなんだが…」 リー「艦長は誰よりも先に集合してる」 ステラ「じゃあ、今度はナタルに勝つ~」 ムルタ「まともなのがありませんね」 スティング「っつか、普通学校の怪談って、どこぞの偉い人の肖像画の目が夜になると光る。とかだろ?」 ステラ「あ。それ聞いたことある」 『ときどきデストロイの目が光る…』 クロト「…それって、時々ステラが勝手にデストロイに乗ってるだけじゃん」 ステラ「うー。まだあまり壊してないもん」 ナタル「ル~シェ~。貴様か勝手に機体を動かしてたのは!!しかもまだって何だまだって!!」 フレイ「…やっぱりこれか」 『ドミニオンには鬼が住み着いている…鬼には逆らわないほうが賢明であるという…』 ナタル「アルスター?その鬼とは私のことか?ん?」 スティング「(ぼそぼそ)帽子の下に角が生えてても俺はおかしくないと思うぞ」 ムルタ「(ぼそぼそ)同感ですねぇ」 ナタル「なんですってぇ!?」 ネオ「あー。いやいや。コスプレしても似合うんじゃないかって話っす」 スティング「ふむ。不思議。か…」 『何ゆえドミニオンは黒色なのか…』 ムルタ「まぁ、確かに黒だと堕天使なイメージですしねぇ」 ジブリ「…怪談じゃねぇ」 オルガ「不気味な話だろ?」 『アークエンジェル級はMSを積めない…』 ネオ「えーと。本家が最高で、ストライクとバスターとフリーダムと、ジャスティスもだっけ?」 ナタル「こちらも以前はカラミティ、レイダー、フォビドゥンでしたか。…ダガーも居ましたっけ?」 リー「連合軍としては初めてのMS搭載を想定に入れた船なんですがねぇ」 フレイ「あ。量より質ってことで…」 シャニ「……これが七不思議?」 アウル「あんまり怖くないね」 ナタル「…えー。では今日はここまで。明日は帰るからな…」 スティング「…………早く帰りたい」
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クラン - 種族 グレード〈X〉 ノーマルユニット (ブーストorインターセプトorツインドライブ!!) パワー XX000 / シールド XX000 / クリティカル 1 永 自 起 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 0 (0%) 2 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0
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オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[SB1]このユニットがアタックした時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、SC3してよい』を得る。 フレーバー:轟け魂の一撃!バイオレット・ドレッドノート! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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レフト/ライトエクリプス アルファベット:l/rα タイプ:バランス 世代:第4世代(超Zレイヤー) コスト/ステータスデータ 重量/重量コスト 総合攻撃力 ロック 持久力 形状防御 神能力補正 (バースト力) (攻撃力) 総合コスト 持久値 19.93g/12 - - - - - (-) (-) - - ※バースト力/攻撃力はコスト数値には計算されない(総合攻撃力として統合されている)が、参考に記載している。 デュオエクリプスの超Zバージョン。 ライトアルテミスとレフトアポロスを融合させることで誕生する。 超Zアビリティは「マルチスイッチ」。オーバーレイヤーと呼ばれる真ん中のパーツを組み替えることで回転方向を切り替える。 メタル化により偏重心がさらに強化、いやむしろ悪化といってもいいレベルになっている。スタミナは皆無。そのくせ丸っこい形で高い攻撃力も怪しい・・・・ 偏重心を活かして跳ねて上から叩きつけるなどの芸当は可能。また左右両回転なので相手の回転方向を問わず積極的にバーストを狙うことができるのは利点。うまく使ってあげよう。
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アルティメット Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ドルムオムル ドルムダール レコン シノワゾア シノワゼレ モルフォス デルデプス デルバイツァ オルガ・フロウ ベリーハード Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ドルムオムル ドルムダール レコン シノワゾア シノワゼレ モルフォス デルデプス デルバイツァ オルガ・フロウ ハード Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ドルムオムル ドルムダール レコン シノワゾア シノワゼレ モルフォス デルデプス デルバイツァ オルガ・フロウ ノーマル Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ドルムオムル ドルムダール レコン シノワゾア シノワゼレ モルフォス デルデプス デルバイツァ オルガ・フロウ
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ウィッチャー ウィッチャー ウィッチャー関連 トップ 【ウィッチャー】 「ゲラルト・イグニ」2ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト12 配備|近接:何れかの敵陣列にある全ての最高戦力値ユニットを破壊する。(ただしその列の合計値が20以上の場合に限る) 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「シリ:ノヴァ」5ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト11 ターン開始時、自身が自軍墓地にある唯一のユニットである場合、このユニットは無作為に選んだ自陣列に召喚される。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「ガレットのレソ」4ポイント、ウィッチャー、ニルフガード、ゴールド、コスト11 配備:敵軍リーダーの引き直し可能数を0にする。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「ゲラルト:イャーデン」4ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト11 配備:何れかの列にある全てのユニットをそれぞれベース戦力値に戻す。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「ゲラルト:プロフェッショナル」4ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト11 配備|近接:敵軍ユニット1体に3ダメージを与える。その戦力値が3の倍数であった場合、代わりに破壊する。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「ゲラルト:アード」3ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト11 配備|近接:敵軍ユニット3体に2ずつダメージを与え、可能な場合は間接列に移動させる。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「エスケル:求道者」6ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト10 近接:毎ターン終了時、1ブーストを得る。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「レソ:王殺し」6ポイント、ウィッチャー、ニルフガード、ゴールド、コスト10 配備:戦場にある自身を除くユニットに変身する。(ただし戦力値を維持) 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「ヴェセミル:指導者」4ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト10 配備:手札、デッキ、戦場にある自軍「ウィッチャー」ユニットに1ずつブーストを与える。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「リヴィアのゲラルト」3ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト10 配備:戦力値8以上の敵軍ユニット1体を破壊する。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「キヤン」3ポイント、ウィッチャー・呪縛、北方諸国、ゴールド、コスト10 命令:「キヤン」のチャージ量に等しいダメージを敵軍ユニット1体に与える。(チャージ:1) 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「シリ:ダッシュ」5ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト9 5ターン後(ターン終了時)、カード1枚を引く。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「セリット」5ポイント、ウィッチャー、ニルフガード、ゴールド、コスト9 配備:敵軍ユニット1体に3ダメージを与える。「オーケス」が自軍手札にある場合、代わりに5ダメージを与える。 生成:紙-200 粉砕:紙+50 アップ:砂-300 生成:紙-800 粉砕:紙+50、砂+80 「ベルハーヴェンのイヴォ」5ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト9 命令|近接:敵軍ユニット1体に2ダメージを与える。(チャージ:1) あなたが「ウィッチャー」ユニットをプレイするたび、1チャージを得る。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 奪われし玉座のみ 「ランバート:剣士」5ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト8 配備:継戦を持つ敵軍ユニット1体を破壊する。射程:2 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「シリ」4ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト8 あなたがラウンドに敗北するたび、戦場にあるこのユニットを手札に戻す。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「オーケス」5ポイント、ウィッチャー、ニルフガード、ゴールド、コスト7 配備:敵軍ユニット1体に封印を与える。「セリット」が自軍手札にある場合、さらに敵軍手札、敵陣デッキ、敵陣にあるそのユニットの同名カード全てに封印を与える。 生成:紙-200 粉砕:紙+50 アップ:砂-300 生成:紙-800 粉砕:紙+50、砂+80 「エスケル」3ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト7 配備:自軍デッキにあるヴェセミル、ランバートを配置列にあるに召喚する。 粉砕不可能な基礎カード 生成:紙-800 粉砕:紙+50、砂+80 「ヴェセミル」3ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト7 配備:自軍デッキにあるエスケル、ランバートを配置列にあるに召喚する。 粉砕不可能な基礎カード 生成:紙-800 粉砕:紙+50、砂+80 「ランバート」3ポイント、ウィッチャー、ニュートラル、ゴールド、コスト7 配備:自軍デッキにあるヴェセミル、エスケルを配置列にあるに召喚する。 粉砕不可能な基礎カード 生成:紙-800 粉砕:紙+50、砂+80 「蛇流派ウィッチャー」4ポイント、ウィッチャー、ニルフガード、ブロンズ、コスト6 配備:敵軍デッキの一番上にあるカード1枚を公開し、消滅させる。 生成:紙-80 粉砕:紙+20 アップ:砂-200 生成:紙-400 粉砕:紙+20、砂+50 【ウィッチャー関連】 ↑ 「レオ・ボンハート」3ポイント、人間、ニルフガード、ゴールド、コスト10 配備|近接:戦力値8以上の敵軍ユニット1体を破壊する。 配備|間接:「ウィッチャー」ユニット1体を破壊する。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 「草の試練」スペシャル、錬金術、ニュートラル、ゴールド、コスト8 ユニット1体を12までブーストさせる。それが「ウィッチャー」でない場合、先に6ダメージを与える。 生成:紙-800 粉砕:紙+200 アップ:砂-400 生成:紙-1600 粉砕:紙+200、砂+120 トップへ戻る↑
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キラ「コレにソレをリンクさせて、アッチのをコッチに持ってきて・・・」 オーブ軍本部第三格納庫に収納されているカラミティ。 そのコックピットにはキラが座っていて、一心不乱にキーボードを叩いている。 本来のパイロットであるオルガはというと、カラミティの足元で本を読んでいる。 キラ「う~ん、どうしてもココでエラーが出ちゃうな…。じゃあ今度はコレを・・・」 オルガ「おい、まだ終わんねぇのか!ちと遅すぎるんじゃないか?」 キラ「そんなこと言うならオルガが自分でやってくれよ! オルガ「自分でできたらこんな所で本なんか読んでねえよ。」 キラ「なら、静かに・・・ああ、またエラーだ!…僕…僕は…エラーを出したくなんかないのにぃ!」 オルガ「・・・。そんなに取り付けが大変なのかねぇ、マルチロックシステムってのは」 今、キラが必死になって行っているのはMLSの取り付け作業。生まれてから(造られてから?)あまりそういった作業をしたことのないオルガに代わってキラがやっているのだ。 もうキラが作業を始めてから既に1時間あまり経っている。最初のうちはスムーズに進んだのだが、段々とエラーが出始めて今は完全に手詰まりのようだ。 キラが「自分のかつての搭乗機であるストライクと同じGATシリーズなんだから、そう難しい事ではないだろう」とナメてかかった結果がコレだった。 キラ「アプリケーションが多すぎるんなら減らせばいいんだろ!オーバーするアプリケーションの数を想定し、可能な限りアプリケーションを1つにまとめて再入力!・・・できたぁ!」 オルガ「ホントか!?」 キラ「今、降りるからちょっと待って…」 カラミティのコクピットからキラが降りてくる キラ「なんとか終わったよ。ストライクのOSと同じようで微妙に違ってたから大変だったよ」 オルガ「ナチュラルでもコーディネーターでもない強化人間用のOSだからな。だけど、ホントにできたんだろうな?」 キラ「大丈夫だよ。心配なら自分の目で見てきてよ」 オルガ「そうだな」 今度はオルガが上がり、コクピットの中に入る。そして、たった今キラが完成させたMLSを起動させる。 オルガ「ハハッ、こりゃすげぇ!ロック可能数が前とは比べ物にならないぜ」 キラ「でも本当にロック可能数が増えただけだよ!多数の敵を同時に撃つのはオルガの腕次第だからね!」 オルガ「わかってるよ、そんなことは!開戦までまだ一週間あるんだろ?そんだけ訓練の時間がありゃ十分だよ!」 カラミティのパワーを落とし、オルガが降りてくる オルガ「でもよ、同時にたくさんの敵を落とせるのはいいけど、バッテリーとか大丈夫か?オマエの白いのは核みたいなモンで動いてるからいいけどよ、俺のは違うんだぜ?」 キラ「大丈夫だよ。ついてきて」 オルガ「は?オマエ、俺の話聞いてたか?」 キラ「聞いてたよ。だからその話の答えのある所に行くんだよ。さぁ!」 オルガ「意味わかんねぇ…」 そう言いながらも、歩き出したキラについていくオルガ。 2人は格納庫を出て、外を歩く。 しばらく歩いていると、突然キラがオルガに話し掛けた。 キラ「そういえばカラミティの武装にトーテスブロックってあるよね?」 オルガ「あるけどそれがどうした?」 キラ「あれ、没収ね」 オルガ「ああ?何言ってんだ、オマエ?ありゃ、カラミティの貴重な主力武装なんだぞ。それをそうも簡単に没収だと?ふざけんな!カラミティの右手が寂しくなるだろうが!」 キラ「大丈夫、寂しくならないよ。ちゃんと代わりの武装を装備してもらうから」 オルガ「代わり?」 キラ「うん、ヒルダさん達のドムトルーパーが装備してるギガランチャーってヤツ」 オルガ「結局バズーカじゃねぇか。それなら別に今のままでも」 キラ「今のじゃビームは撃てないでしょ?ギガランチャーなら実弾もビームも撃てるんだよ。それなら相手が特機でも対応できるでしょ?特機に実弾は効かないから」 オルガ「・・・そうだな。アレはアレで愛着みたいなモンがあったんだが、今度の戦闘のことを考えりゃソッチの方がいいかもな。」 キラ「今度の戦闘は何が出てくるかわからないからね。それにビーム兵器の方が、MLSを使って一斉射撃するのに都合がいいんだよ」 2人はさっきとは別の格納庫に入ってゆく。中は暗くて、何があるのかよく見えない。 オルガ「それにしても俺のカラミティがどんどん変わってくぞ…」 キラ「フフ、今から見てもらうのでもっと変わっちゃうかも。ハイ、着いたよ」 キラが足を止めた瞬間、格納庫のライトが一斉につく。 ライトの照らす先に何か天井から吊り下げられている。 オルガ「こ、こりゃあ…」 キラ「カラミティ専用バッテリー兼フライトユニット、『ファトゥム・CODE-ゾルダ』っていうんだ。ジャスティスのファトゥムの予備とか色々使って造ったんだよ。もちろん内密で。」 オルガ「バッテリー兼フライトユニット?」 キラ「そうだよ。最初はただの予備バッテリーのハズだったんだけど、「せっかくだからアイツも飛べるようにしてやろう!!」ってカガリの一言でね。」 オルガ「あのお姫様野郎め、余計なことを…」 キラ「え?もしかして・・・いらない?」 オルガ「いや、予備バッテリーってのは嬉しいんだが、フライトユニットってのがな…。ちょっとカラミティじゃない気がしてよ。」 キラ「ああ、やっぱりソコかぁ…。開発スタッフさん達の中にもそういう意見は多数あったんだけど、カガリが「アイツも飛ばせてあげるんだ!」の一点張りで…」 オルガ「・・・。それは俺への思いやりなのか?それともただのワガママか?」 キラ「どっちとも言えないなぁ…。でも気に入らないなら、ただの予備バッテリーとして装備してくれればいいよ。飛ぶだけならクロトもいることだし」 オルガ「そうだな、そうさせてもらう。フライトユニットの方は気持ちだけもらっとく。まあ、戦闘時になんかありゃ使うんだろうけどな。普段はクロトに乗せてもらうさ。」 キラ「わかった。じゃあ、これはカラミティにつけておくね。」 オルガ「なあ、もしもコレのバッテリーまで切れたらどうすんだ?」 キラ「分離してコレだけを基地まで飛ばしてくれれば、また充電できるよ」 オルガ「分離して飛ばす?一体誰が分離したコレを操作するんだ?基地で待機してる奴らか?」 キラ「いや、オルガ本人の遠隔操作」 オルガ「なんだと!?そんなのやったことねぇよ!できても飛ばしてる最中に落とされちまうぞ!」 キラ「だからそうならないように、この一週間で訓練するんだよ。MLSの訓練も一緒にね。」 オルガ「じゃあ開戦までの一週間、俺は訓練ばっかりじゃねえか!!」 キラ「そうなるね。まあ、みんなもそれだけ君に期待してるって事なんだよ。さ、こんな事話してる時間も勿体無い、訓練場に行こう!」 オルガ「クソ!あ~、わかったわかった、やってやるよ!一週間で新しくなったカラミティを使いこなして、戦場で暴れてやろうじゃねぇか!」 ヤケクソ気味のオルガの決意が2人しかいない格納庫に響き渡った…